有志によって行われた“私立RTA学園夏合宿”にて、GDQに参加するためのガイドが公開されたので記事にしました。
該当の告知ポスト
#RTA夏合宿2026 での授業をアーカイブにしました!
GDQへの参加を考えている方の参考になれば幸いです!【RTA授業アーカイブ】日本からGDQに参加するにはhttps://t.co/fODo8jDy9v
— とんこつ / Tonkotsu (@tnkt_kong) May 6, 2026

GDQはアメリカのイベントだから基本は英語!
あまり英語に慣れ親しんでいない人には少し敷居が高いのよね

そんな悩みを解決するためのガイドとなります
世界中のRTA走者が集う夢の舞台“GDQ”とは
GDQ(Games Done Quick)は、世界最大規模を誇るRTAのチャリティーイベントです。このイベントには世界中からトップクラスの走者が集結し、その華麗な技を披露して多額の寄付を募ります。しかし、日本国内の走者にとって、海外で開催されるこの祭典への参加は非常に高いハードルに感じられるかもしれません。そこで、日本のRTAコミュニティでは、海外イベントへの参加を促進するための知見が共有されています。
具体的には、過去のRTA授業アーカイブにおいて、日本からGDQに参加するための具体的なステップが詳しく解説されました。この情報は、これから世界を目指す走者にとって極めて貴重な道標となります。まずは、GDQという舞台がどのような場所であり、なぜ多くの走者がそこを目指すのかを理解することが重要です。その上で、具体的な申請プロセスや準備事項について学んでいきましょう。
避けては通れない“英語での申請”と選考のポイント
GDQに参加するための第一歩は、公式サイトを通じたゲームタイトルの申請です。当然ながら、申請フォームの記入や運営とのやり取りはすべて英語で行わなければなりません。たとえば、ゲームの見どころを説明する文章も、現地の視聴者に伝わるように記述する必要があります。加えて、自身のプレイ動画の質も厳しく審査されるため、事前の準備が合否を分けると言っても過言ではありません。
また、選考においては“チャリティーイベントとしての適性”も重視されます。単にゲームが速いだけでなく、その走りが視聴者を楽しませ、寄付を促す要素を持っているかが問われるのです。したがって、申請時には自身のRTAがどのようなエンターテインメント性を持っているかを強調することが推奨されます。さらに、過去の採用事例を分析することで、運営が求めている傾向を把握することも有効な戦略となります。
渡航準備と現地でのコミュニケーション
無事に採用通知を受け取った後には、航空券の手配や宿泊先の確保といった実務的な準備が待っています。特に、アメリカで開催されることが多いGDQでは、パスポートの準備や電子渡航認証(ESTA)の申請が必須となります。さらに、高額な渡航費用をどのように工面するかという現実的な問題にも直面するでしょう。しかし、これらの苦労を乗り越えた先には、世界中の仲間と交流できる素晴らしい体験が待っています。
一方で、現地での言語の壁を不安視する声も少なくありません。しかし、RTAという共通の言語があれば、完璧な英語を話せなくても意思疎通を図ることは十分に可能です。たとえば、自身のプレイ中に解説を担当する“解説者”を事前に見つけておくことで、言語面での負担を大幅に軽減できます。つまり、事前の人脈作りやコミュニティ内での協力体制が、現地でのパフォーマンスを成功させる鍵となります。
RTA授業アーカイブを活用して世界へ羽ばたこう
今回紹介した“GDQへの参加方法”は、多くの先人たちが積み上げてきた経験に基づいています。これらの知見が凝縮された授業アーカイブを視聴することで、漠然とした不安を具体的なタスクへと変換できるはずです。最終的に、日本から世界へ挑戦する走者が増えることは、国内のRTAシーンの活性化にも繋がります。したがって、少しでも興味がある方は、ぜひアーカイブの詳細をチェックしてみてください。
たとえば、『ゼルダの伝説』シリーズや『スーパーマリオ』シリーズなど、日本発のゲームは世界中で愛されています。そのような人気タイトルを提げて、あなたがGDQのメインステージに立つ日は決して遠くないかもしれません。挑戦には勇気が必要ですが、一歩踏み出すことで得られる景色は一生の宝物になります。さあ、あなたも世界最高峰のRTAイベントを目指して、準備を始めてみませんか。


