モンスターハンター2(ドス)のAny%RTAで初の3時間半切りが達成されたので記事にしました。
達成報告ポスト
モンスターハンター2(ドス) Any% RTA
史上初の3時間半切りを達成、世界記録です。
キークエが出ないx6(3分ロス)、ゼニーが下振れまくって大ロス、ラスボスで見つかってしまい1乙等、後半が事故だらけでしたが、なんとかマイナスを守り切りました。これにてMHdosは一区切りです #RTA_WR pic.twitter.com/5bMN3hCTs6
— もず(arkthunder) (@arkthunder_) August 19, 2026

前世界記録は3時間31分12秒で
長らく3時間30分切りを達成できないままでいました
前人未到の快挙!『モンスターハンター2(ドス)』で3時間半の壁を突破
カプコン屈指のシビアなゲームバランスで知られる名作アクションゲーム『モンスターハンター2(ドス)』のRTAにおいて、歴史的な偉業が成し遂げられました。具体的には、走者のもず氏がAny%カテゴリーにおいて“3時間29分36秒”という驚異的なタイムを記録しました。
この記録により、同カテゴリーにおける史上初の“3時間半切り”という大台の突破が達成されました。したがって、今回の記録更新は本作のRTAコミュニティにとって大きな金字塔となります。
後半に相次ぐトラブルを乗り越えた執念の走り
ランダム要素による想定外のロス
しかしながら、今回の挑戦は決して順風満帆な展開ばかりではありませんでした。なぜなら、ゲーム後半において厳しい乱数要素が重なり、大きなタイムロスが発生してしまったからです。
例えば、進行に必要なキークエストが出現しないトラブルが合計6回も発生し、それだけで約3分もの時間を失いました。さらに、資金面でもゼニーの獲得量が大幅に下振れてしまい、攻略の進行に大きな打撃を与えました。
ラスボス戦での被弾とリカバリー
加えて、最終盤のラスボス戦ではけむり玉でバレない状態を維持するのが基本ですが、今回は見つかって一度やられてしまう事故まで発生しました。そのため、一時は新記録の達成が危ぶまれる極限の状況へと追い込まれました。
それでもなお、もず氏は冷静な判断力でリカバリーを続け、前半に築いたタイムのアドバンテージを死守しました。その結果として、度重なるアクシデントを跳ね除け、見事に世界記録の更新を果たしました。
有終の美を飾る集大成の走り
走者のもず氏は記録達成に際して、本作の挑戦に一区切りをつける旨を語っています。つまり、今回の記録は長きにわたる研究と挑戦の集大成として結実した結果と言えます。
過酷な状況下でも諦めずに走り切った今回の挑戦は、多くのRTAプレイヤーに強い感銘を与えました。今後の同カテゴリーにおける更なる研究の発展にも期待が高まります。
引用元
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