現在入手可能なポケモンをすべて集めるという珍しいRTAが達成されたので記事にしました。
達成報告ポスト
現在入手できるポケモン全種類集めるRTAを116時間くらいで完走出来ました(休憩32時間を含む)
最後に選ばれたのはマッギョでした(ガバ)
ポケモンバンクもサ終が近いらしいので、その前にもう一回くらい出来たらいいなと思います。 pic.twitter.com/Z8mbxJeDPw— キャロ@スイクンの人 (@caroliotw) August 16, 2026

過去作からポケモンを移動するサービスが終了するため
サービスが継続している間を狙っての挑戦となったようです
ポケモンHOME全国図鑑をゼロから埋める究極のRTAが達成される
ポケモンの世界には多種多様なプレイスタイルが存在します。しかし、今回達成された挑戦は、その中でもトップクラスに過酷な内容と言えるでしょう。なぜなら、各ゲームソフトを最初から開始し、現在入手できるポケモン全種類を捕獲するRTAが行われたからです。この挑戦を成し遂げたのは、キャロ氏です。
キャロ氏は、なんと116時間という驚異的なタイムでこの超ロングランRTAを完走しました。さらに、この記録には32時間の休憩時間も含まれています。したがって、実質的なプレイ時間は約84時間となります。この時間内で膨大な数のポケモンを効率よく捕獲し、図鑑を埋めていくプレイングはまさに職人技です。
捕獲対象は1021種類!気が遠くなるような緻密なチャート
今回のRTAにおける具体的な捕獲対象数は、実に1021種類にのぼります。ただし、“ビクティニ”や“ザルード”、“ウネルミナモ”、“テツノイサハ”といった現在は入手不可能な特定のイベント限定ポケモンは対象外とされました。このように例外を設けつつも、千匹を超えるポケモンを最初から集める作業は常軌を逸しています。
また、今回の挑戦では『ポケモンHOME』の図鑑機能が活用されました。そのため、各ソフトで捕獲したポケモンを連動させて管理する緻密なチャートが必要となります。そこで、キャロ氏は専用の捕獲表を用いて手動で進捗をチェックしながら進行しました。このような事前準備と冷静な管理能力が、完走には不可欠だったのです。
最後の1匹はまさかのマッギョ?笑いあり涙ありのフィナーレ
長きにわたる旅路の果てに、最後に選ばれた記念すべきポケモンは“マッギョ”でした。しかし、これは事前の計画通りではなく、キャロ氏自身のチェックミスだったようです。このように完璧なチャートの中にも人間味あふれるアクシデントが発生する点が、リアルタイムアタックの醍醐味と言えます。
それでも、無事に1021種類をコンプリートした瞬間は、多くの視聴者に感動を与えました。YouTubeで配信された最終回アーカイブには、その歴史的な瞬間が記録されています。したがって、過酷なRTAの全貌をその目で確かめたい方は、ぜひ動画をチェックしてみてください。
迫るポケモンバンクのサービス終了と、今後の展望
現在の仕様において、Nintendo Switchで遊ぶことのできない過去作から最新作へポケモンを連れていくには『ポケモンバンク』が必須となります。しかし、2027年2月26日(金)に『ポケモンバンク』の利用および『Pokémon HOME』へのポケモンのひっこし機能を終了すると発表さており、現行の環境でこのRTAに挑戦できる時間は限られているのが現状です。
だからこそ、キャロ氏はサービス終了前にもう一度このRTAに挑戦したいと意欲を示しています。もし次回作の挑戦が行われるならば、さらなるチャートの最適化やタイム短縮が期待されるでしょう。このように限界へ挑み続けるRTA走者の姿から、今後も目が離せません。
引用元
- キャロ@スイクンの人氏 Twitter:@caroliotw
- YouTube配信アーカイブ:【最終回】各ソフト最初から始めて全種類捕獲RTA10/10【ポケモン全国図鑑完成RTA】
- 管理スプレッドシート:HOME図鑑捕獲表


